バイオマス・マクベス
THE ARCHIVES OF BIOMASS MACBETH
森の芸術祭 晴れの国・岡山 主催イベントとして実施された野外演劇「バイオマス・マクベス」の記録集。2024年11月27日に一日限りで上演された本公演の当日の様子はもちろん、企画者のノート、またその後に実施された2つのディスカッション、また批評家・佐々木敦によるレビューも収録。
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目次
[観劇記] 森を渉るマクベス
[トークイベント] 企画の中で考えたこと
[循環の輪舞] 都市と森を紡ぐ あらたな共生
[資料] 参考資料
クレジット・プロフィール
[総評] 演劇のエコシステムとバイオのマクベス
文=佐々木敦
[制作ノート] 導入、バイオマス発電について、岡山について、稽古・台本、セノグラフィー・衣装
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家を渉る劇
文化財として保存され、その姿を伝え続ける建築。そこに一編の戯曲が、物語と俳優、観客を連れて訪れる。そこに演劇や人々の行為が持ち込まれたつかの間、その建築はまた違う己を発見するのではないか⋯。戯曲と共に各地を訪問し、出会いと変貌を観察する移動型の連続プロジェクト。2017年より黒田瑞仁(演出家)、本橋仁(建築史家)、渡辺瑞帆(セノグラファー)で活動を始めた演劇プロジェクト。今回はその派生として、普段、一般には人が立ち入ることのないバイオマス発電所を舞台に活動を行う。
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公演情報
分類 出張公演
シリーズ 家を渉る劇 vol. 6
会場 真庭バイオマス集積基地
真庭バイオマス発電(岡山県真庭市)
日程 2024年11月17日
公演回数/時間 全2回公園/100分
テキスト 『マクベス』”Macbeth”
作者 ウィリアム・シェイクスピア
訳者 福田恆存
キャスト マクベスほか│崎田ゆかり、河原舞、丸山雄也(平泳ぎ本店)、いまい彩乃(タテヨコ企画)
ー│ 林純平
スタッフ
演出│黒田瑞仁
セノグラフィ│渡辺瑞帆
衣装│YUMIKA MORI
演劇│ゲッコーパレード
映像│瀬尾憲司
冊子編集│春口滉平
グラフィック│西村祐一(Rimishuna)
企画補助│杉山祐太郎(Senograff)
学術協力│菊地暁(京都大学人文科学研究所)、惠谷浩子(奈良文化財研究所)
プロダクション
主催│「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会
企画協力│株式会社ステラーグリーン
企画│本橋仁・黒田瑞仁・渡辺瑞帆(家を渉る劇)